約3年前に初めて韓国へキックの試合で訪れた時は、まだまだこちらにも余裕がありました。
image


image


image



それが今回で3度目の参加でしたが、
かなりイベントの中身、選手のレベルが高くなっている事を痛感。

強い選手がどんどん育ってきています。
それはやはりプロ選手が上がりたいと思う
メガイベント(今回はMAX FC)があるからだと確信しました。

誰も彼も出れる訳ではなく、
韓国の一線級のプロしか上がれない舞台がちゃんとあります。

日本では「新生K-1」や「KOCK OUT」がそれに当たります。
テレビにも出れて、高いファイトマネーをもらうことができる。

運営側はスター選手を作ろうと、
あの手この手で選手の露出を考える。

芸能人の解説、名が売れた
他のプロスポーツ選手と並べての撮影や観戦招待。

そんな至れり尽くせりなら、
誰だってそこに出たいと思うはず。

韓国のMAX FCはそれを模倣して
ここまで急成長してきたと思います。

内情は大変でしょうが、
皆、志があると感じました。

所属ジムも選手を出したいから
当然、練習にも熱が入ります。

いい意味での競争意識が湧きます。
主催者はそこを公平に見ています。

チンケな練習しかしていない選手は出さないし
出る資格もない。

出すからには、負けても相手選手に
恥じないような試合のできる選手を。

韓国キックボクシング・ムエタイ界は
相乗効果を生んでいます。

出たい選手はしっかり練習させますし、
練習している選手しか出しません。

それは当たり前のことです。
結果は結果として、しっかり受け止めます。

そこからまた這い上がります。