キックボクシング、空手などの立って闘う格闘技は
まず前に出れないと強くなれないと教わりました。
そこから技を出していけば、効果的。
そうです。まず前に出る勇気。
それを養うのが、キックボクシングだと思っています。
誰でも怖いものは怖いのです。怖くない人がいたら、感覚がおかしい。苦笑
その怖さを取っ払うために練習する人がいるくらい、
格闘技におけるメンタルの部分は非常に大きいと思います。
ですから「心技体」と言って、最初に「心」の文字が置かれている。
どんなに試合で負けても、まだまだできると思っている人に敗北はない。
そのうちに「心」が磨かれて、必ず結果に出てきます。
「心」の成長を図る。それには格闘技・キックボクシングの試合に出てみる。
それも一つの方法だと思います。
アマ大会はそのための大会だと言っても過言ではありません。
昨日の40歳以上で出場した上原さんはいい例です。
20代の若い選手と試合するのはとても怖いはず。
でもちゃんと自分のペースで試合をしていました。
たとえ、判定は負けでも自分には決して負けていないし、
逆に一般の40代のお手本になる動きでした。
きっと一般社会でもそれなりに苦労(失礼)してきていると思います。
自分が心配になって、1Rのインターバルで、
思わず「ギブアップ?」と聞いてしまいました。
即座に「ノー、ノー!」と返されましたが…。
心が折れない。それを見せてくれましたね。^^
いや、立派です。
見習って欲しいところです。
まず前に出れないと強くなれないと教わりました。
そこから技を出していけば、効果的。
そうです。まず前に出る勇気。
それを養うのが、キックボクシングだと思っています。
誰でも怖いものは怖いのです。怖くない人がいたら、感覚がおかしい。苦笑
その怖さを取っ払うために練習する人がいるくらい、
格闘技におけるメンタルの部分は非常に大きいと思います。
ですから「心技体」と言って、最初に「心」の文字が置かれている。
どんなに試合で負けても、まだまだできると思っている人に敗北はない。
そのうちに「心」が磨かれて、必ず結果に出てきます。
「心」の成長を図る。それには格闘技・キックボクシングの試合に出てみる。
それも一つの方法だと思います。
アマ大会はそのための大会だと言っても過言ではありません。
昨日の40歳以上で出場した上原さんはいい例です。
20代の若い選手と試合するのはとても怖いはず。
でもちゃんと自分のペースで試合をしていました。
たとえ、判定は負けでも自分には決して負けていないし、
逆に一般の40代のお手本になる動きでした。
きっと一般社会でもそれなりに苦労(失礼)してきていると思います。
自分が心配になって、1Rのインターバルで、
思わず「ギブアップ?」と聞いてしまいました。
即座に「ノー、ノー!」と返されましたが…。
心が折れない。それを見せてくれましたね。^^
いや、立派です。
見習って欲しいところです。
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