マッチメイクが一番大変です。
誰でも出してあげたいが、選手や大会のクオリティは落としたくないし…。
そこが厳しいところ。
やはり段階を作ってアマチュアからスタートして、プロライセンス取得して、プロ興行に出れるシステムを定着させることが一番だろうなと思う。
全国的に見ても、選手は数が少ないのに、興行数が多い・・・。
時間はかかるが、選手をしっかり育てられる大会にしていこう。
アマチュア大会のおやじクラスに参加する西筋さん、那覇市で設計の会社を持っています。
今日、行かなければ、プロのおやじバトルに出すところでした(-。-;
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